勝山市議会 2023-03-24 令和 5年 3月定例会(第5号 3月24日)
議案第101号及び議案第102号でありますが、勝山市ジオターミナルについて、福井県立恐竜博物館のリニューアルオープンや北陸新幹線の開通を間近に控え、観光客のさらなる増加が見込まれる中、指定管理者である勝山市観光まちづくり株式会社が施設を一体的に管理することで、町なかへの観光誘客のための長期的な視野に立った設備投資や効率的な施設運営、人員配置が期待できるとして、勝山市は勝山市観光まちづくり株式会社に無償譲渡
議案第101号及び議案第102号でありますが、勝山市ジオターミナルについて、福井県立恐竜博物館のリニューアルオープンや北陸新幹線の開通を間近に控え、観光客のさらなる増加が見込まれる中、指定管理者である勝山市観光まちづくり株式会社が施設を一体的に管理することで、町なかへの観光誘客のための長期的な視野に立った設備投資や効率的な施設運営、人員配置が期待できるとして、勝山市は勝山市観光まちづくり株式会社に無償譲渡
平成28年6月に勝山市観光まちづくり株式会社が設立され、地域DMOとしてマーケティングやマネジメント等を行うことにより、観光地域づくりを進められることを期待していましたが、あまり進められていないように思われます。
この勝山観光戦略協議会は、議員から御質問がありましたとおり、市が設置した恐竜博物館の休館期間における影響緩和への施策を検討した休館対策検討会の構成団体を主体に、勝山市観光まちづくり株式会社が設立したものでございます。
5.野外宿泊所について 6.除雪について 13番(松 山 信 裕 君) ……………………………………………………………………100 1.ジオパークについて (1)日本ジオパークの再認定について (2)日本ジオパーク全国大会の誘致について 2.観光について (1)勝山市観光振興ビジョンについて (2)観光地域づくり法人勝山市観光
去る2月10日に地域DMOであります勝山市観光まちづくり株式会社の臨時株主総会と取締役会が開催され、平成28年6月の発足以来初めてとなる取締役社長が交代し、現在、新年度に向け経営体制の強化に取り組んでいるところです。
休館対策事業につきましては、NPO法人恐竜のまち勝山応援隊、勝山市観光まちづくり株式会社、勝山商工会議所のほか、宿泊事業者や勝山市麺類組合の代表者の方などで構成されました検討会での意見を反映したものであり、これらの休館対策事業は、市が実施するだけではなく、民間事業者においてもうまく活用していただくようお願いしてまいりたいと考えております。
来年夏の福井県立恐竜博物館のリニューアルを控え、今まで以上に観光客を迎えることになりますので、勝山商工会議所を中心に勝山市観光まちづくり株式会社及び観光事業者によります意識改革のための取り組みを進めてまいりたいと考えております。
これらの事業では、二拠点活動を行っている地域おこし協力隊員の人脈を生かし招聘した第一線で活躍するグラフィックデザイナーが市内縫製会社とコラボレーションいたしまして、恐竜をテーマとした商品開発やインスタARアーティストと勝山市観光まちづくり株式会社がコラボレーションして、ARフィルターを制作するなどの取り組みを展開してまいりました。
そしてまた、これを戦略的に進めるためには、DMOの勝山観光まちづくり株式会社と連携する仕組みが重要ですが、連携体制をどのように考えているのか。 また、日本遺産との連携と整合性はどのように考えているのか、この三つの点をお伺いしたいと思います。 ○副議長(吉田清隆君) 寶珍史蹟・文化課長。
そこで、当初勝山市観光まちづくり株式会社が描いていたジオターミナル、道の駅、花月楼の3点のまちなか活性化誘客の現状をどのように分析しているのかお伺いいたします。 市内の中心といえばこの市役所庁舎、そしてショッピングセンターのサンプラザではないかなというふうに思っています。 この一帯に人を呼び込むべきと考えます。
もし仮に道の駅において、勝山市観光まちづくり株式会社が免税農家の消費税を負担し、経営が苦しくなり、指定管理料に跳ね返らないとも限りません。 免税農家に対するインボイス制度の説明をするべきと思いますが、市の考えを伺いいたします。 ○議長(乾 章俊君) 山本農林政策課長。
指定管理者の所在地は、勝山市元町1丁目18番19号、名称は、勝山市観光まちづくり株式会社、代表取締役、荒井由泰です。 指定期間は、令和4年4月1日から令和6年3月31日までの2年間です。 次に、議案第59号、勝山市道の駅「恐竜渓谷かつやま」の指定管理者の指定について。 本案は、公の施設の指定管理者の指定について、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決を求めるものです。
勝山市観光まちづくり株式会社には、勝山市には事業費を負担して観光DMOの役割を持たせているのに、会社の利益が優先されて観光DMOの役割が十分に果たされていないことは問題です。長尾山公園PFIも、産業団地も、そもそも市街地の商業を活性化することが忘れられ、立地場所に事業を囲い込む計画では本末転倒になる危険があると考えます。
現在、勝山市観光まちづくり株式会社が率先して観光案内事業等を行っていることと思いますが、別団体である観光ガイドボランティアクラブ等観光団体の方々の活動について、市はどれだけの活動を把握されているのでしょうか。 一部の方々からお話をお聞きしますと、市と団体との連携ができていないのかと判断されるような内容でございました。
について 2.屋根雪下ろしについて 3.市内小中学校の再編について 1番(松 本 聖司郎 君) ……………………………………………………………………104 1.勝山市の観光案内事業について 2.小舟渡の橋について 3.産婦人科の充実について 15番(乾 章 俊 君) ……………………………………………………………………106 1.勝山市観光
次に、勝山市観光まちづくり株式会社には、委託費6,217万円と補助金55万円が支出されました。特に地方創生推進交付金事業は、平成29年度から当該年度までの3か年で総事業費は7,833万円、この中のふるさと勝山回帰事業4,500万円のうち当該年度で2,200万円が支出されました。
活動の成果の一つとして、市民と行政が一体化して、観光の産業化を図る第三セクターの観光まちづくり株式会社が平成29年6月に設立され、日本版DMOの認可を受けて事業を開始しております。
また、内装工事分として、物販エリアにおける内装及び物品を5,210万5,000円で勝山市観光まちづくり株式会社に業務委託いたしました。その中で14社と契約を締結しております。 ○議長(松山信裕君) 高間議員。 (5番 高間清一君 質問席登壇) ○5番(高間清一君) 今伺ったところによれば、内装工事は勝山市観光まちづくり株式会社が行ったことをお聞きしました。
もう一つ大事なことは、市内の観光業者、観光まちづくり株式会社、市内の業者の役割分担で力を発揮させることです。市外の観光業者は、GoToキャンペーンを企画・運営する能力があり、観光まちづくり株式会社は市内業者のネットワークをつくる役割があり、市内業者には提供する商品がある、こうした役割を連携することこそ、観光を産業にすることです。